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岩手県印刷工業組合とは

理事長挨拶

 

ご挨拶


理事長 斎藤 誠

 今年度の世界を取り巻く環境は、米中の貿易摩擦、英国のEU離脱問題、中東の不安定化など昨年以上に不透明であり、中国経済の減速が鮮明になり、世界経済も混乱し減速し始めております。4月に入りIMFは、世界経済の成長率を3.3%へ下方修正し、日本経済も1.0%に下方修正されました。
 東北では、昨年インバウンドが増加し、岩手県の宿泊客も18万人になり、今年も上海・花巻線の就航が始まり益々増加しそうであります。また、県南の北上地区には、東芝を中心とした誘致企業の増加もあり、ILCは、まだまだ時間がかかりそうでありますが、政府も具体的な検討に入り、今後に期待を持たせる状況であります。
 印刷業界を取り巻く環境は、今年に入り、用紙の値上げ・安定供給への不安・再生紙の生産縮小など業界としての供給責任を果たせない状況が新たに発生し、10月には、消費税のアップなども有り、お客様の用紙離れが加速される不安が生まれてきております。
 このような環境の中、全印工連と連携して、組合員の皆様のお役にたつ組合活動を進めて参る所存であります。

 そのため、今年も下記の取り組みを進めていきたいと考えております。

  1. 全印工連と連携した「知的財産権」の官公庁への理解促進の要望の継続
  2. 全印工連と連携した「印刷用紙についての課題」についての官公庁への要望
  3. 組合財政基盤の充実への取り組み
  4. 若手組合員の育成
  5. 業態変革に役立つ各種情報提供
  6. 地域社会に貢献できるMUDの啓蒙と実践(MUD委員会)
  7. 組合員に役立つ「印刷営業士」資格試験の実施
  8. 復興4事業の継続実施

など

 これらの事業推進には、これまで以上の組合員の皆様のご理解とご協力がますます必要となりますので、今年度も宜しくお願いいたします。

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