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活動報告

平成30年度委員会活動報告

 

共同受注事業

 復興事業計画推進のため、岩手県ILC推進協議会よりILC PR用年賀ハガキを受注。
受注枚数 28,000枚 97,200円

復興計画について

印刷技術及び環境問題対策等の研究

  • 「知らなかったでは済まされない労働法と労働基準法改正案」セミナー
    41名(平成30年5月18日)
  • 「現在困窮・将来有望~変革は、守・破・離~」経営セミナー
    46名(平成30年8月 8日)
  • SOPTECとうほく2018視察
    36名(平成30年9月26日)
  • 「地域活性ビジネスの取り組み方と各地の事例」セミナー
    51名(平成31年1月18日)

地域及び社会への貢献

  • 第23回古紙回収を実施(平成30年 4月19日)32社(68,560円)
  • 第24回古紙回収を実施(平成30年 7月18日)29社(41,360円)
  • 盛岡市市民育樹祭への参加(平成30年10月13日) 5社(9名)
  • 第25回古紙回収を実施(平成30年10月17日)25社(57,880円)
  • 古紙回収収益金を岩手県緑化推進委員会へ寄付(平成30年11月8日)(100,000円)

復興へのお手伝いと地域経済の活性化活動

  • 復興関連図書の販売、情報発信(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
    売上冊数 32冊 20,345円
    盛岡市手づくり村に出版物ブースをつくり、復興関連印刷物はもとより、タウン誌・各地域の出版物を展示販売しております。

経営革新・マーケティング委員会

 昨年の計画を元に、東北各県委員長と事業承継への取組み、課題について情報交換を行いました。他県の事業承継セミナー開催事例等を参考に、来期は事業承継セミナーの開催を予定しております。
 また、経営イノベーション支援の推進、マーケティング事業に関する情報発信を行いました。

事業承継支援の推進

  1. 事業承継(M&A、相続)の支援
  2. 事業承継支援センター」の啓蒙と推進
  3. 「事業承継ガイドブック」の周知

経営イノベーション事業

  1. ソリューションプロバイダーへのステップアップ支援
  2. 「勝ち残り合宿ゼミ」開催案内

マーケティング事業

  1. 「共創ネットワーク通信」の周知
  2. 「プリントズーム」の周知

教育研修委員会

 昨年の計画通り、復興プロジェクトの実践に沿ったセミナーを企画し、下記の各種セミナーによる啓発活動を通じて各企業の経営改善と業態変革に向けた情報の提供を行いました。MUD委員会、技能検定、印刷営業士認定試験についても下記の通り報告いたします。

セミナー・視察

  • 平成30年5月18日 「セミナー」(平成30年通常総会、於:ホテル紫苑)
    ・演題:「知らなかったでは済まされない労働法と労働基準法改正案」
    ・講師:小倉絵里氏 [株式会社GIMS 特定社会保険労務士]
    ・参加者:41名
  • 平成30年8月8日 「経営セミナー」(於:ホテルルイズ)
    ・演題:「現在困窮・将来有望 ~変革は、守・破・離~」
    ・講師:永江正澄氏 [株式会社昭和堂 代表取締役社長]
    ・参加者:46名
  • 平成30年9月29日 「SOPTECとうほく2018視察」(於:仙台市)
    ・貸切りバスによる参加者36名、その他の参加者も各自でセミナーへ参加
  • 平成31年1月18日 「セミナー」(ジャグラ岩手県支部合同新年交賀会、於:ホテル千秋閣)
    ・演題:「地域活性ビジネスの取り組み方と各地の事例」
    ・講師:藤井建人氏 [(公社)日本印刷技術協会 研究調査部長]
    ・参加者:51名

MUD委員会

  • 平成30年4月11日  第19回MUD委員会 (於:組合事務所)
  • 平成30年7月6日  第20回MUD委員会 (於:組合事務所)
  • 平成30年8月23日  MUDセミナー (於:リコージャパン岩手支社)
    講師:小粥将直 氏(メディア・ユニバーサル・デザイン協会理事)
  • 平成30年10月11日 第21回MUD委員会 (於:組合事務所)
  • 平成30年11月5日  MUD教育検定開催に関するアンケート実施
  • 平成30年11月13日 MUDセミナー (於:リコージャパン岩手支社)
    講師:小粥将直 氏(メディア・ユニバーサル・デザイン協会理事)
  • 平成31年1月29日  第22回MUD委員会 (於:組合事務所)

技能検定(プリプレス職種DTP作業)

  • 平成30年7月3日 「技能検定(プリプレス職種DTP作業)」
    事前受験希望調査実施
     技能検定の受験希望調査を実施し、開催に向けて準備を進めておりましたが、実技試験会場として従来依頼している岩手県立産業技術短期大学校様との日程調整がつかず、今年度の技能検定は見合わせました。次年度、実施に向けて調整を図ってまいります。

印刷営業講座・印刷営業士認定試験

  • 平成30年8月20日「印刷営業講座・印刷営業士認定試験」開催に関するアンケート実施
    次年度開催に向け受講希望アンケートを実施した結果、営業講座開講条件の30名をクリアしました。

環境・労務委員会

 環境関係ではGP(グリーンプリンティング)認定制度、環境推進工場登録、環境マネージメントシステム(ISO14001取得支援事業)を推進するという全印工連事業の周知に努めました。全印工連独自の認定制度である環境推進工場登録に関しては、昨年度東北地区で青森・秋田の5社が認定されましたが、岩手を含む、他4県は登録ゼロでした。
 オフセット印刷工場用VOC警報器に関しては、岩手県で昨年4台増えて合計15台となり、依然、東北地区トップの購入台数となっています。
 労務関係では平成30年度の通常総会に併せて、「知らなかったでは済まされない労働法と労働基準改正案」セミナーを開催しました。講師は特定社会保険労務士の小倉絵里先生でした。また全印工連では「幸せな働き方改革」という冊子を発行しています。


組織共済委員会

 組織の拡充と組合員がメリットを享受できる組織づくりを目指し、各種事業活動への協力を行い、生命共済、総合設備共済、医療共済を中心とした共済制度の加入促進に努めるとともに組合員への広報誌である「岩手の印刷」の発行を行いました。

組織運営

  • 組合加入促進に関する情報収集・提供
  • 全国事務局研修会への参加

共済制度の推進

  • 各共済制度への加入促進
  • 生命共済事業の加入促進
  • 災害補償・総合設備・医療共済事業の加入促進

平成30年度共済制度加入状況

制度 加入社数 増減 加入率
生命共済制度 16社(152名) -(+13名) 34.04%
経営者退職功労金制度 4社 8.51%
総合設備共済制度 4社 △1社 8.51%
医療共済制度 0社

3.広報事業

 機関誌「岩手の印刷」の発行(年2回)

 全印工連が行っている共済事業は、多数の組合員に加入いただくことにより、団体契約としてのスケールメリットが生まれ、一般の保険と比べ補償に対して割安な掛金となっております。また、生命共済配当金は毎年変動があり、平成30年度は年間掛金の49%で算出され、組合経由で全額加入者(事業所)に配当金として交付されます。また組合には工組交付金として生命共済契約額及び、設備共済年間累計掛金の一定額が交付され、本年度の組合への交付額は508,148円です。(前年度 501,218円)組合活動の重要な収入源であり、ご理解とご協力をお願いいたします。


ソーシャルビジネス委員会

 CSR認定制度は組合員においては周知が進んでいますが、まだ取得までは至っていない現状が続いています。2019年1月現在の東北地方の取得状況はスリースター認定1社(福島)、ワンスター認定3社(宮城2社、秋田1社)にとどまっています。全印工連HPにて取得状況、CSR情報誌の公開をして周知に努めています。また取得へ向けてのチェックシートが掲載されており自社の現在の状況を把握できるようになっておりますのでご利用ください。
 この他、日本印刷個人情報保護体制認定制度(JPPS)の普及、データクラウドアップサービスの紹介をHP、冊子等で周知を進めております。また「ダイバーシティー・マネージメント取組事例集」を作成し各地区協議会において周知活動に努めました。

官公需対策委員会

 平成29年度の閣議決定において、知的財産権の取り扱いが明記されたことを受け、岩手県中小企業団体中央会の指導支援をいただき、8月8日岩手県へ官公需発注の取り扱いに関する要望書提出をジャグラ岩手県支部と連名で行いました。
 つづいて10月には盛岡市・奥州市(口頭)・一関市、11月大船渡市、そして12月19日には岩手県に対し2回目として以上の4市への要望経過等についての報告と経産省から新しく出されたコンテンツバイ・ドール契約等の説明をしました。また、今後についても情報交換会を持ちたい旨県側から了承をいただきました。3月には宮古市に対しても同様に要望書の提出と情報交換会を行いました。
 いずれの自治体対応は概ね前向きであり、本年1月に県教委から出されたポスター企画コンペ実施要領の「その他 ⑴提出書類の取り扱い」で参加者が県に提出した書類に含まれる著作物の著作権は、参加者に帰属する、と明記されました。また大船渡市ではコンペ要領の著作権等の取り扱いなどの文言について相談されるなど、一定の効果があったものと受け止めています。

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