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活動報告

令和3年度委員会活動計画

 

復興計画について

 令和3年度は、前年に引き続き復興計画4事業を推進します。

1.グループとしての共同受注への取組状況

  1. 「ILCの年賀はがき」の共同受注を今年度も実施したい
  2. その他各種団体からの受注

2.印刷技術及び環境問題対策等の研究

組合員にとって価値あるセミナーや見学会を実施していきたい。

3.地域及び社会への貢献

  1. 昨年同様、古紙回収事業は社会的評価が高いため、今年度も4回実施したい。

4.復興へのお手伝いと地域経済の活性化活動

  1. 復典関連図書の販売、情報発信
    前年同様 組合員の皆様へ協力を呼びかけ、 書籍などをより一層充実させて行きたい。

経営革新マーケティング委員会

 今年度も全印工連方針に沿って事業計画を進めます。コロナ禍により到来した印刷市場縮小の前倒しという厳しい現実を乗り越えるため、「ソリューション・プロバイダー展開」を進め、「デザイン経営手法」に着眼した経営改革を啓発していきます。また、全印工連のオンラインセミナーを積極的に活用していきます。

1.経営革新支援事業

  1. DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例研究
  2. ソリューション・プロバイダー展開を支援する情報発信
  3. 「新.勝ち残り合宿ゼミ」の開催

2. 事業承継・M&A支援事業

  1. 「事業承継支援センター」の啓発と活用推進
  2. 「事業承継ガイドブック」の周知
  3. 印刷経営動向実績調査の実施

3. マーケティング支援事業

  1. デザイン経営の事例研究·情報発信
  2. 「プリントズーム」の発行協力

教育研修委員会

 全印工連の方針に沿って、各種セミナー等を通じて、組合員企業の経営改善と業態変革に向けた有益な情報提供を行ってまいります。
 全印工連の情報を確認しながら、「研修セミナー」を企画いたします。また、2年ぶりに「SOPTECとうほく2021[11月10日(水)・11日(木)]」が開催されます。今年度は組合での見学会は企画いたしませんので、各自でのご参加をお願いいたします。
 「印刷営業講座・営業士認定試験」は、今年度は実施いたしません。「技能検定・プリプレス職種(DTP作業)」については、実施に向けて希望調査を行い、その上で検討いたします。組合員各社の積極的な参加、ご協力をお願いいたします。
 いずれの事業も、新型コロナウイルスの感染拡大状況を注視しながら、企画運営してまいります。

【今後の事業の参考として全印工連の事業計画を以下に掲げます】

 コロナ禍においてオンライン形式によるセミナーヘの需要の高まっている現状を鑑み、印刷営業謡座ならびに技能検定「プリプレス職種(DTP作業)」学科試験対策セミナーのオンライン化の検討を行う。また、動画教育サイト「印カレ~全印工連の学んで得するTV~」を開設し、ITを活用した教育動画を視聴できる環境づくりを進めていく。

1. 制度教育事業の推進

  1. 印刷営業講座•印刷営業技能審査認定試験の実施
  2. 管理印刷営業講座·管理印刷営業技能審査認定試験の再構築に向けた検討
  3. 印刷営業講座のオンライン化の検討

2. 技能検定の実施促進

  1. 技能検定「プリプレス職種(DTP作業)」の実施促進
  2. 技能検定「印刷職種(オフセット印刷作業)」の実施促進

3. 動画教育サイト「印カレ~全印エ連の学んで得するTV~」の活用

  1. 経営者・社貝向け動画コンテンツの制作

4. 全印工連特別ライセンスプログラムの周知・普及

5. 人財の確保、育成、定着の促進

  1. 総合求人サイト「イーアイデム」特別プランの周知・普及
  2. 職能センター・ハローワークなどの雇用推進施設との連携の検討

6. 組合支援セミナーの開催協力

  1. 技能検定「プリプレス職種 (DTP 作業)」学科試験対策セミナーのオンライン化の検討

7. 情報セキュリティ対策の推進

  1. 日本印刷個人情報保設体制認定制度(JPPS)の普及・啓発
  2. アクセスログ監視システム(マイウオッチャー)の普及・啓発

環境労務委員会

 環境労務委員会では、地球環境・人間の持続可能(サステナブル)な社会の実現に向けて、印刷会社の環境対応の改善や労務管理を支援するため、法令の周知及び関連情報の収集·提供を進めます。
 環境対策では、環境関連法規や作業環境関連法規セミナーの企画及び開催、 印刷の総合的な環境配慮を進める仕組みである「グリーンプリンティング(GP)認定制度」の普及拡大、インターネットを活用したISO14001取得支援事業「環境経営印刷ネットワーク」の周知、GP認定の前段階として全国展開している「環境推進工場登録」の登録に向けた支援を積極的に進めます。
 また、「印刷産業環境優良工場表彰」への応募協力の促進を固るとともに、リスクアセスメントの実施の一環としてvoe排出抑制機器の普及拡大に取り組む。労務対策では、労働人口が減少し労働カの確保や維持が難しくなる中、働き方改革関連法施行に伴う最新の労働関連法令の周知及び労働安全衛生に関する最新情報の提供に努め適切な労務管理と従業員の健康障害防止を図ります。また、労働生産性の向上や多様な人材の活躍を目指し、「幸せな働き方改革」に取り組むことで、より業界に貢献していけるような労務管理の提案をしていきます。

1. GP(グリーンプリンティング)認定制度の普及推進

2. 環境推進工場登録の普及推進

3. 環境マネージメントシステムの推進

1. ISO14001の取得支援事業

4. 環境関連情報の収集・提供

1. 環境関連法令の施行・改正情報の提供
2. 印刷産業環境優良工場表彰の推進協力
3. サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けた環境情報(地球温暖化防止、産業廃棄物処理リサイクル情報、CLOMA等)の提供
4. VOC排出抑制機器の普及拡大

5. 労働関係法令の研究と対応

1. 労働関係法令の施行・改正情報の提供
2. 労働安全衛生情報の提供
3. 労務セミナーの企画、開催支援「知らなかったでは済まされない労働法と労働基準改正案セミナー
4. モデル就業規則の制作

6. 「幸せな働き方改革」の周知啓発

1. 「幸せな働き方改革」セミナーの開催支援
2. 「幸せな働き方改革」セミナーの動画配信


組織共済委員会

 全印工連方針に従い、組合員企業の経営の安定ならびに持続的な成長・発展を期して、各種事業へ取り組みます。
 体的には、組織関連情報の収集・提供を行い、組織機能の強化に努めます。今年度から医療・がん共済に「介設」が新たに加わり制度化されたためその周知及び加入促進を行います。併せて従来の生命共済、総合設備共済を中心とした各共済制度の積極的な加入促進を行います。また、近年多発している自然災害など事業継続に甚大な影響を及ぼす事象に対応するためのBCP(事業継続計画)の周知啓発やクラウドバックアップサービスの普及に努めると共に、組合と組合員を結ぶ広報誌「岩手の印刷」を発行行います。

1. 組織運営

1. 組合加入促進の展開
2. 全国事務局研修会への参加

2. 共済制度の推進

1. 生命共済事業の推進
2. 医療・がん・介護、総合設備、災害補償共済事業の推進

3. 組合の運営強化

1. 組合加入促進に関する情報収集・提供

4. BCP(事業継続計画)対策の推進

1. BCPチェックリストの周知・啓発

5. クラウドバックアップサービス事業の普及・啓発

6. 広報事業

1. 機関紙「岩手の印刷」の制作・発行(年2回)


ソーシャルビジネス委員会

 全印工連ではCSR認定制度についてワンスター認定企業の増加拡大を目指します。セミナーの開催、情報誌の発行を通じて組合員はもちろん関連企業や異業種への周知、認定の拡大に取り組みます。岩手ではまだ認定企業がありませんのでセミナー開催の要望がありましたらWebでの開催などを検討してまいります。全印工連HP上でも認定についての情報が掲載されておりますのでご参照ください。
 MUD推進についてはこちらもWebでのセミナーが開催できないか検討してまいります。MUD協会でもWebセミナーを開催しておりますのでHPをぜひご覧ください。また全印工連では「INFORMATION DESIGN」の販売を推進するそうですのでこの機会に検討されてはいかがでしょうか。
 ダイバーシティ経営の実践と情報提供では引き続き女性経営者のネットワーク構築を推進していき、セミナーの企画・開催、交流を深めることができる環境づくりをすすめます。
 上記のような活動の対外広報を官公庁、NPO団体などを中心に行い、印刷業界に対する理解促進を図り社会課題解決のための協同作業が行える環境づくりを行います。
 このような全国の活動状況を紹介し、組合員の皆様に少しでも有意義な情報提供をできるように努めてまいります。


官公需対策委員会

 コロナ禍の状況を踏まえつつ、全印エ連・全国官公需協議会の方針に沿って、引き続き県や各市町村に対し、活動の検証や要望・意見交換を図ってまいります。
 また、本年3月実施の「組合活動に関するアンケート」結果にもあるように、官公需対策は組合員みなさんにとって重要な課題であり、コロナ禍ではありますが、現状を見据えながら適切な対応を目指してまいります。

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