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活動報告

令和4年度事業計画

 

経営革新マーケティング委員会

 令和4年度も全印工連方針に沿って事業計画を進めます。長引くコロナ禍により定着したニューノーマルにおけるペーパーレス化の加速に対応するため、「DXの推進」関連や、「デザイン経営」、「事業承継・M&A」等、時代が求めるサスティナブルな社会に適合した事業経営に資する情報発信をしていきます。

  1. 経営革新支援事業
    ①DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例研究
    ②事業領域の拡大展開を支援するセミナーの開催・情報発信
    ③「新・勝ち残り合宿ゼミ」の開催
  2. 事業承継・M&A支援事業
    ①「事業承継支援センター」の啓発と活用推進
    ②「事業承継ガイドブック」の周知
    ③サスティナブルな事業経営への推進支援
    ④印刷経営動向実績調査の実施
  3. マーケティング支援事業
    ①デザイン経営の事例研究・情報発信
    ②「プリントズーム」の発行協力

教育研修委員会

 全印工連の方針に沿って、各種セミナー等を通じて、組合員企業の経営改善と業態変革に向けた有益な情報提供を行ってまいります。
 全印工連の情報を確認しながら、「研修セミナー」を企画いたします。また、「SOPTECとうほく2022[7月13日(水)・14日(木)]」が開催されます。今年度も組合での見学会は企画いたしませんので、各自でのご参加をお願いいたします。
 「印刷営業講座・営業士認定試験」は、今年度は岩手県としては開催しませんが、「印刷営業講座」が全印工連 によりオンライン化されましたので、近隣工組で開催する場合はご案内いたします。技能検定「プリプレス職種(DTP作業)」については、実施に向けて希望調査を行い、その上で検討いたします。組合員各社の積極的な参加、ご協力をお願いいたします。いずれの事業も、新型コロナウイルスの感染拡大状況を注視しながら、企画運営してまいります。

【今後の事業の参考として全印工連の事業計画を以下に掲げます】
 コロナ禍による教育機会の損失を防ぐため、対面式による印刷営業講座に加え、オンラインによる印刷営業講座を開設し、受講形態の選択 可能な環境整備を進める。また、デジタル人材の育成という課題を捉え、教育動画サイト「印カレ~全印工連の学んで得するTV~」において新たにデジタル人材育成動画コンテンツを企画・制作し、印カレサイトの充実を図る。
 さらには、将来に向けた人財確保、育成、定着、リスキリングの促進を図る。

  1. 制度教育事業の実施
    ①印刷営業講座・印刷営業技能審査認定試験の実施
    ②印刷営業講座のオンライン化対応
    ③管理印刷営業講座・管理印刷営業技能審査認定試験の再構築に向けた検討
  2. 技能検定の実施促進
    ①技能検定「プリプレス職種(DTP作業)」の実施促進
    ②技能検定「印刷職種(オフセット印刷作業)」の実施促進
  3. 教育動画サイト「印カレ~全印工連の学んで得するTV~」の運営
    ①経営者・社員向け動画コンテンツの拡充
    ②IT人材育成動画コンテンツの企画
  4. 全印工連特別ライセンスプログラムの周知・普及
  5. 人財の確保、育成、定着、リスキリングの促進
  6. 組合支援セミナーの開催協力
    ①技能検定「プリプレス職種(DTP作業)」学科試験対策セミナーのオンライン対応
    ②「印刷会社のweb戦略」セミナーの企画・開催支援
  7. 情報セキュリティ対策の推進
    ①日本印刷個人情報保護体制認定制度(JPPS)の普及・啓発 ②アクセスログ監視システム(マイウオッチャー)の普及・啓発

環境労務委員会

 サステイナブルな社会と会社の実現に向け、印刷会社における環境対応の向上や適切な労務管理を支援するため、法令の周知及び関連情報の収集・提供、セミナーの企画開催支援などを行なう。
 環境対策では、カーボンニュートラルを実現し印刷産業全体でCO2排出量を削減・管理するために再生可能エネルギーへの取り組みを行っていく。また、環境配慮を継続的に実現するため、小規模企業でも第三者機関の認証による環境配慮を実現できる「環境推進工場登録」の支援を積極的に進め、さらには印刷産業の総合的な環境配慮を進める仕組みである「GP(グリーンプリンティング)認定制度」の普及拡大に努め、インターネットを活用したISO14001取得支援事業「環境経営印刷ネットワーク」の周知を行う。21 回目を迎える「印刷産業環境優良工場表彰」については、より一層のチャレンジを促進する。労務対策では、「幸せな働き方」を実現するために職場環境改善に向けた事業を行うとともに、最新の労働関連法令の周知及び労働安全衛生に関する情報提供と中小印刷業モデル就業規則2021 の普及促進を通じて、適切な労務管理と従業員の健康障害防止の徹底を図る。

  1. カーボンニュートラル(再生可能エネルギー)への取り組み
  2. 「幸せな働き方改革」の推進)「幸せな働き方改革」の推進
  3. 環境推進工場登録の普及推進
  4. GP(グリーンプリンティング)認定制度の普及促進
  5. ISO14001 取得支援事業の推進
  6. 環境関連情報の収集・提供
    ①環境関連法令の施行・改正情報の提供
    ②第21回印刷産業環境優良工場表彰の推進協力
    ③環境情報(地球温暖化防止、産業廃棄物処理リサイクル情報、CLOMA等)の提供
    ④環境セミナーの企画、開催支援
  7. 労働関係法令の研究と対応
    ①「中小印刷業モデル就業規則2021」の普及促進
    ②労働関係法令の施行・改正情報の提供
    ③労務セミナーの企画、開催支援

組織共済委員会

 全印工連方針に従い、組合員企業の経営の安定ならびに持続的な成長・発展を期して、各種事業へ取り組みます。
 具体的には、組織関連情報の収集・提供を行い、組織機能の強化に努めます。医療・がん共済に「介護」が新たに加わり制度化されたためその周知及び加入促進を行います。併せて従来の生命共済、総合設備共済を中心とした各共済制度の積極的な加入促進を行います。また、昨今多発している自然災害などに対する取り組みとして、BCP(事業継続計画)の周知啓発を図ります。そして組合と組合員を結ぶ広報誌「岩手の印刷」を発行行います。

  1. 組織運営
    ①組合加入促進の展開
    ②全国事務局研修会への参加
  2. 共済制度の推進
    ①生命共済事業の推進
    ②医療・がん・介護、総合設備、災害補償共済事業の推進
  3. 組合の運営強化
    ①組合加入促進に関する情報収集・提供
  4. BCP(事業継続計画)の周知・啓発
  5. 広報事業
    ①広報誌「岩手の印刷」の制作・発行(年2回)

ソーシャルビジネス委員会

 全印工連では今年度もCSR認定制度の増加拡大を進めていきます。岩手ではまだ認定を受けている組合員の方はいませんが HP や広報誌で PR されておりますので是非ご一読していただければ幸いです。県工組としても引き続き情報提供に努めてまいります。
 MUDに関しては本年も新型コロナウイルス感染症の状況をみながらセミナーを開催できるよう進めてまいります。


官公需対策委員会

 コロナ禍の状況を踏まえつつ、全印工連・全国官公需協議会の方針に沿って、引き続き県や各市町村に対し、活動の検証や要望・意見交換を図ってまいります。
 具体的には、昨年6月実施の「組合活動に関するアンケート」結果にもあるように、地方においての官公需の取引は極めて重要であり、令和4年度に入りすでに4月には八幡平市・花巻市・紫波町、5月には矢巾町に対して要望活動を行っていますが、さらに他市町村に対しても要望していきたいと考えております。
 官公需対策は、組合員みなさんにとって永遠の課題だと思いますので、現状と今後を見据えながら積極的な対応を目指してまいります。

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